

日差しがきつい季節になりました。
先月、室内熱中症の対策をお伝えしました。
日差しがきつくなると紫外線の心配も必要です。
今月は窓リフォームによる紫外線対策をお伝えいたします。

紫外線がもたらす影響について
紫外線が人体へ影響をおよぼすとされていること
・日焼け、シミ
・シワの原因、皮膚がん
・白内障の原因、紫外線角膜炎
などが紫外線が影響するとされています。
プラスチック木材の日焼けによるひび割れや
塗料のはがれなども紫外線によるものです。

室内への紫外線対策は「Low-E複層ガラス」がおススメ
Low‐E複層ガラスとはガラス2枚の間に空気層があるガラスです。
そのガラスに「Low‐E膜」と呼ばれる特殊な金属膜を
コーティングしたのもです。

◎Low‐E複層ガラスの特徴
1.優れた断熱・遮光性能
2.結露の抑制
3.紫外線カット効果
紫外線は約82%カット効果と公表されています。
このLow‐E複層ガラスを使ったリフォームをご紹介しましょう。


インプラス(二重窓)
今ある窓の内側にLow‐E複層ガラスのサッシを
新しく取付けます。

今なら補助金を活用して上手にリフォームできます。

窓リノベ補助金を活用して賢くリフォームしましょう!
掃き出し窓にインプラスを設置すると
補助金は65,000円(Sグレード)が
還元されます。
ぜひ、ご興味のある方は
FGネクストへご相談ください。