4枚建ての掃き出し窓が縁側に多いですね
築40年~50年位に建てたお宅に多くみられる
「4枚建て」の掃き出し窓。
掃き出し窓の上部分にある「欄間(らんま)」
よく❝縁側(えんがわ)❞と呼ばれる庭と部屋の間にある空間の為、
外と内をつなぐ空間として開放感があり、
家屋内から外の自然を感じることができ、
心身のリラックス効果が期待できる
伝統的な日本家屋の美意識がつまった空間です。
今も、戸建て住宅のみならず、マンションにおいても
縁側を取り入れていることが増えています。
本日はその縁側の窓を新しく断熱窓に交換いたします


本日施工するお宅は
木製の窓枠を利用した4枚建ての掃き出し窓です。
木製の枠の傷みが出てきたのでリフォームの相談をうけました。
現場で調査時に窓を外そうとしたところ、
上の欄間の重みで木枠が曲がってしまっている為、
取り外すことが困難でした😥
開け閉めが難しくなったら外窓交換(リプラス)がおススメ

リプラスとは?
LIXILが販売している窓リフォームの商品になります。
既存の窓の内側に新しい窓枠を取り付ける『カバー工法』で
短期間で手軽に窓のリフォームができます。
特徴①カバー工法
既存の窓枠をそのまま活かし、新しい窓枠を取り付ける為、
大規模な工事や外壁の改修が不要です。

特徴②短期間
1窓あたり半日程度の施工で完了することが多く、
短期間でリフォームできます。
特徴③高断熱性
断熱性能の高いガラスを使用することで、
冷暖房効率が向上し、
省エネ効果が期待できます。

POINT!💡断熱性能の良いガラスとは??
上の表に「断熱性能 熱貫流率」という欄があります。
遮熱高断熱複層ガラスの熱貫流率は「1.7」、
単板ガラスの熱貫流率は「6.0」と記載されていますね。
この数値は❝熱を通しやすいほど高い❞数値になります。
単板ガラスは、遮熱高断熱複層ガラスより熱を通しやすい、
すなわち、
❝熱が逃げやすいのは単板ガラス❞ということです。
今回のお宅では
『遮熱高断熱複層ガラス』の窓に交換しています。
窓リフォームは補助金を活用しよう!
2025年度もひきつづき国からの補助金が受けられます。
『先進的窓リノベ2025事業』が始まりました!
断熱窓への改修促進による住宅の省エネ・省CO₂加速化支援事業です。
3年計画の3年目となります2025年度は
国の予算が1,350億円が予算編成されております。
無くなり次第事業は終了になりますので
窓リフォームをお考えの方は
お気軽にご相談ください。
※この度は欄間もリプラスで交換いたします。





古い窓なので全部交換したいと思われるかたが多いです。
無理矢理1日で行うよりも4枚建ての窓1箇所で1日くらいで
日程を建ててリフォームのアドバイスをいたします。