

熱中症の約4割は室内で起きています
・暑くなると毎年増える「熱中症」
その約4割が、実は「室内」で発生していることを
ご存じでしょうか⁉

とくに、子どもや高齢の方は、
室内でも熱中症にかかりやすい為、
室内にいる時でも十分注意が必要です😓

何故、子どもや高齢者は室内熱中症にかかりやすいのか?
①子供・・・体温機能が十分に発達していない。
②高齢者・・温度に対する感覚が弱くなっている
部屋の温度や湿度の高さに気づかないで
室内に長時間いることでリスクが高まります。
また、近年の電気代の高騰によりエアコンを稼働させることを
ためらって、我慢される高齢者が目立ちます。
エアコンを効率よく稼働させて、室内熱中症を予防するのは
「窓」の断熱リフォームがおススメです!

窓の断熱リフォームが熱中症対策におススメな理由
窓の断熱リフォームとは
外の暑い熱を窓から入ってこないように遮断すること
です。
よって、エアコンによって冷やされた室内の空気を
外に逃がさないように断熱する。
エアコンの効き目が良くなる=エアコンの節約につながり、
電気代も節約につながるのです!
熱中症対策の窓リフォームを2つご紹介いたします!

スタイルシェード
・窓に直接日光が当たるのを防止します
・アルミサッシやガラスが直射日光で暖められるのを防ぎます。
昔からよくある「すだれ」のようなものです。
二重窓(インプラス)
・今ある窓の内側に樹脂製の窓を取り付けます。
・樹脂はアルミより熱が伝わりにくい素材です
・二重窓にすることで空気の層を窓の中に作ります。
・この空気の層が熱を防ぐ効果に繋がります。
・冷暖房効率がアップし、光熱費の節約に。
今なら補助金で賢くリフォームが可能なのが二重窓です!
